2011年12月13日

里芋研究会

こんにちは!横浜市中央卸売市場本場 藤岡食品株式会社(八百屋)の藤岡輝好です。

昨日 野菜と文化のフォーラム主催 「里芋研究会」へ行ってきました。

まず、東京農大の小西達夫氏から「世界のタロイモー種の多様性と利用についてー」の講演がありました。

次に埼玉県農林総合研究センター園芸研究所鶴ヶ島試験場 岩本 篤氏から「サトイモの品種と栽培について」講演がありました。

岩本 篤氏.jpg

岩本氏試験場から様々な里芋を持ってきてくれました。

土垂.jpg

「土垂」(どだれ)

石川早生.jpg

「石川早生」

八つ頭.jpg

「八つ頭」

丸系八つ頭.jpg

「丸系八つ頭」新しい品種です。

筍芋(京芋).jpg

「筍芋」(京芋)

最後にはブラインドで約10種類ほど食べ比べをさせていただきました。

里芋食べ比べ.jpg

土垂(埼玉)、中国産、石川早生(静岡)、大野芋(福井)、田芋、セレベス(千葉)、唐芋(えび芋)(静岡)、八つ頭(千葉)、伊場野いも(宮城県)、京芋(宮崎)と試食しました。

すべて蒸かしたものだったので、素材の味が100%発揮できていなかったのが残念でした。それぞれにふさわしい料理法があると思います。栽培面積が30年前と比べて 約半分になってしまった原因の一つだと思います。

個人的に蒸した限りではセレベス、唐芋の評価が高かったです。

http://www.fujioka-shokuhin.jp










posted by 野菜おたく? at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜と文化のフォーラム
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