2012年06月05日

板木 利隆氏の講演

こんにちは!横浜市中央卸売市場本場 藤岡食品株式会社(八百屋)の藤岡輝好です。

先日 野菜と文化のフォーラム主催の講演会に行ってきました。

板木利隆氏.JPG

テーマは「最近の野菜と生活・生産技術の話題」 講師は板木 利隆氏

「野菜便利帳」を書いた方と言えば おわかりになると思います。

板木氏は神奈川県の試験場に勤務なされていて「湘南レッド」を育種した方です。

お話は多岐にわたりました。特にびっくりしたのは、先生が開発した接木方です。完全に斜めに切ってしまいます。また環境をととのえるのです。

接木方法.JPG

この接木法は、1990年に発表され、現在 トマトはほとんどこの方式で 接木がされているそうです。海外でも普及し 「ジャパニーズメソッド」と呼んでいるそうです。

また 先生は野菜の消費が減り続けていることに対しては、もっと生産者と消費者の絆を太くすべきだとおっしゃっていました。今後の課題は盛りだくさんです。

一つ面白い食べ方の提案がありました。トマトを冷凍して、味噌汁に入れて食べるのです。会場からは、ちょっとびっくりするようなざわめきが起こりました。一度小生も試してみます。

http://www.fujioka-shjokuhin.jp




posted by 野菜おたく? at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜と文化のフォーラム
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