先日 野菜と文化のフォーラム主催 野菜の品種による調理特性研究会「カボチャの美味しさ再発見」が女子栄養大学で開催されました。
まず 鞄n辺採種場 渡部 憲明氏の講演 「カボチャの基礎知識」
次に 東京シティ青果梶@舩橋 俊二氏の講演 「最近のカボチャのニーズの傾向」 実は舩橋氏が出演したTVを以前見たことがあり、今回講演を聞くことが出来 ラッキーでした。
数種類の蒸したカボチャを 食べ比べをさせていただきました。
タキイ種苗鰍ウんの「ロロン」
潟Tカタのタネさんの「くりほまれ」
カネコ種苗鰍ウんの「恋するマロン」
鞄n辺採種場さんの「ダークホース」
鞄本農林社さんの「虹ロマン」
トキタ種苗鰍ウんの「くり将軍」
兜髄野種苗さんの「くりりん」
みかど協和鰍ウんの「くりゆたか7」
このような沢山の食べ比べは初めての経験でした。品種により、外観、色、香り、食味等結構違いがありました。今後の仕入れの参考になりました。
http://www.fujioka-shokuhin.jp